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【社会人こそ勉強が必要です】勉強時間が出世に繋がる理由【統計データを基に解説】

勉強は大事だってのはわかるけど、みんな本当に勉強してるの?
勉強ってどれぐらいの時間すればいいの??

そんな疑問に答えます。

この記事のPoint

①日本人のどれぐらいの社会人が自ら勉強しているか知る
②なぜ勉強することが出世に繋がるのか理解する
③勉強を習慣にしてしまうメソッドを知り実践する

社会人の平均勉強時間

社会人になっても勉強が必要だということは直観的にも正しいとわかりやすいと思います。

ただ、そうはいっても周りの人は普段どれだけ勉強しているのかも気になると思うので、まずは日本の社会人がどれだけ勉強しているかを総務省統計局のデータから解説していきます。

(参照:総務省統計局:https://www.stat.go.jp/data/shakai/2016/)

平成23年と平成28年の比較を行っており、傾向としてはほぼ全ての年代において勉強を行う割合が増えたと言えます。

しかし、ここで重要なのはそこではありません。

社会人は年を重ねるごとに勉強する人の割合が減少傾向にあり、25歳以上の2人に1人以上は勉強していないということです(ちなみに平均すると36.9%です。。さすがに驚きを隠せませんね。。)

決められた答えに向かって進む学校の勉強とは異なり、
社会人には答えのない問いに対して自分なりの解釈・答えが要求されます。

先の見えない未来に対して独自の答えを導き出す。
それだけでも学生時代よりも広い範囲の知識が必要なことが容易に想像できます。

その一方で、社会人で勉強している人が少ないというのは驚きです。

とは言っても、社会人になるとどうしても仕事が忙しくて、
勉強しようと思っても中々やる気が出ないというのが現実ではないでしょうか。
実際、私自身も経験があるので。。

しかし、実は社会人こそ勉強は必要なのです。
これからその理由を説明していきます。

社会人こそ勉強が必要なわけ

ここから、本題にあった社会人こそ勉強が必要な理由を解説していきます。

何かしらの分野でプロとみなされるレベルに到達するには、一般的に約1万時間必要だと言われています。
これを仕事で置き換えると、1日当たり約9時間近い就業を3年間続けると、その仕事のプロと言えるということになります。

じゃあ、残業をたくさんして1日あたりの仕事量をもっと増やせば、早く出世できるのか!

と言われるとそうではありません。

なぜなら皆さんには、同じ仕事をすでに3年間終えた先輩たちがいるからです。

では、どうやってこの先輩たちを抜いて出世していくかというと、先輩たちには無い技能を身に付ける必要があります
この技能を実際に仕事でプロ並みに使えるようになるためにも1万時間の自主練、つまり勉強が必要なのです。

しかし、日中は仕事をして勉強できる時間も限られている中で、この勉強を行う人はほとんどいませんし、時間もほとんどとっていません。

そのため、上記のことを理解して通常の仕事+αで勉強を行っている人は、すでに本職とは別の分野でプロになれるように勉強をしています。

そして、社会人はどうしても勉強に割ける時間が少ないことから、一度差がついてしまうと中々追いつくことができず逆に年数が経つにつれてどんどん差をつけられてしまいます。

これは年収が高い人ほど勉強時間が長い傾向にあることからも、明らかです。

そこで、忙しくても習慣的に勉強するようになる方法を行動学の観点からお伝えします。

やる気に関係なく継続的に勉強するようになる方法

よし。じゃあさっそく勉強を始めよう!と思ったときに一番注意していただきたいのは、
その瞬間のやる気の勢いに任せてスケジュールを立ててしまわないことです。

悲しいことですが、一般的に人間のやる気はそこまで長続きしません。
三日坊主などはその典型ですね。

やる気が満ち溢れているときに立てたハードな計画をこなせず、やる気がなくなり、やめてしまう。
これは昔から言われていることですし、今現在も画期的な解決方法は見つかっていないので、全世界共通の普遍的な課題と言えるかもしれません。

そこで、解決策として行動学の観点から提案されたのが、そもそもやる気に頼らないということです。

やらなければいけないことを細分化し、作業レベルにまで落とし込むことによってゲーム感覚でタスクをこなしていくことでやる気の有無に関わらず、決めたことを達成することができます。

詳しくは下記の記事でも解説しています。

成果を引き寄せる目標設定のコツ【上司に評価される】こんにちは。クロスケです。 そんな疑問に答えます。 https://kurosukeblog.com/dontwas...

勉強においても同じで、
やらなければならないことを実作業ベースに細分化し、達成したらチェックをつける
といった簡単な行動でも、脳は達成感を味わい、脳がその行動をもっとしたいと思うようになることで勉強を続けることが出来ます。

まずは勉強を習慣化しましょう

何かを習慣化するときに必要不可欠なのは「目標」と「期限」です。

特に効力が強いのは締切で、みなさんも学生時代、テスト前日にテスト範囲の勉強が終わらず徹夜をした経験がありませんか?

人間、期限が迫ると何とかして達成しようと必死になって集中して実行するものです。

習慣化するまでは、毎日のやらなければならない勉強範囲をあらかじめ決めておき(遅くとも前日までには決めておくのが望ましいです)、あとはその締切に向かって頑張ることがおすすめです。

3週間ほど続けることができれば、あとはこの期限を設定せずとも勉強するということが体に定着し自然と習慣化することができます。

大変かもしれませんが、最初の3週間だけでも自分に負荷をかけて勉強してみることをお勧めします。

個人的なおすすめの勉強法は、目標を達成したらカレンダーにシールを貼っていくという勉強法です。
脳は達成感を非常に重視するため、目標達成のしるしとして何かしらの行動を組み合わせておくと、その行動をしたいがために特定の行動をとりやすくなります。

特にスタンプやシールはご褒美のイメージとリンクしやすく、スタンプカードのように空いているスペースも埋めたくなる欲求が自然と働くため、行動学的にも行動を取りやすくなります。

この記事を読んでくださった時点で勉強しようという気持ちがあると思うので、あとは行動に移すのみです。
少しの時間でも良いので、習慣化に向けぜひ今日から勉強を始めてみて下さい!